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ごく楽介護の会
SINCE 2007
NEWS
三好春樹 講演会 in 山梨
〜「命より金」の日本で介護をする事の意味〜
日時 平成25年8月7日(水) 14:00〜
場所 いちのみや桃の里
ふれあい文化会館
山梨県笛吹市一宮町末木921-1
「入場無料」
主催 ごく楽介護の会
後援 山梨市
笛吹市
帝京福祉専門学校
優和福祉専門学校
(福)ぎんが福祉会
(福)山梨県社会福祉事業団
三好春樹(みよしはるき)氏
は、広島県生まれの介護、リハビリテーション(理学療法士)の専門家。生活とリハビリ研究所代表。
「オムツ外し学会」や「チューブ外し学会」を立ち上げて介護、看護、リハビリの枠を超えて日本全国で「生活リハビリ講座」を開催し、介護に当たる人たちに人間性を重視した介護のあり方を伝えている。
広島修道高等学校中退。1974年から、特別擁護老人ホームで介護職員として働く。その後、文部省大学入学資格検定を経て、九州リハビリテーション大学で学び、理学療法士として老人介護の現場で老人のリハビリテーションに従事する。
1985年、広島に事務所を立ち上げ、東京、大阪、広島で「生活リハビリ講座」を開始。その後、事務所は、東京に移転、生活とリハビリ研究所と銘打ち、講座も札幌から沖縄までと拡大。「おむつ外し学会」、「チューブ外し学会」を立ち上げるなど、聴講者や仲間もリハビリから介護、看護師、医師にまで広がって、介護福祉の世界の新しい潮流を切り開いた。生活障害、関係障害など新しい視点の提言も積極的に行っている。
現在は年間200回を超える講演を行い、2009〜10年にはNHK楽らくワンポイント介護の講師を務めた。
プロフィール
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